問題意識をおしゃべりしよう<たまにおしゃべりするだけの大人の会>

プロジェクト名:たまにおしゃべりするだけの大人の会

主催者:奥山浩通



●活動に込めたビジョン、自由な学びへの想い

時代認識から。経済は停滞期に入って、ビジネスの寿命は短くなり、終身雇用はなくなって、労働市場は流動的になりました。専門性はすぐ陳腐化してしまいます。職業人を大人だとすると、大人になるのも、大人であり続けるのも大変ですよね。


なにかよりどころは?

都市化とともに伝統的な規範は解体されました。幸せの形があったのは前世紀の話。メディアは正しいとはかぎらないし、意識していないと資本主義はカモにしてきます。教育等の制度は時代に合わなくなってきている。そして今はモデルの生き方もない。大人になるために自律能力を身につけて、さらに自分で生き方も作っていかなきゃならない。求められているのはロールモデルになる人たちと思います。


自分たちの生活に目を目けた時、食べていくための「労働(labor)」と「消費」が幅をきかせがちと思われます。これは絶対必要ですが、生活がそれだけだとどうも「生きてない」。言い方を変えますと、いずれ労働はAIがやってくれるわけで、暇と退屈に襲われるまえにしっかり楽しむこと学んでおいた方がよくて、もっと言えば、生活に、自己表現でもある「仕事(work制作)」があった方がいいと思うのです。みながそれぞれに表現者であればいいのではないかなと。そしてひきこもるのでなく多数「活動(action)」の中にも入っていったほうが楽しいですよ。きっと。


自由な学びについて。大人が楽しんでるのが一番と思います。

大人は言葉でなく生き方で次世代を励ましたほうがいいと思うのです。そんな問題意識からやりたいと思う「少し難しい話もある、ただおしゃべりするだけの大人の会」です。


●活動予定

展覧会帰りにカフェでか、銭湯に行ったあと飲みながら。場所は六本木周辺を予定しています。


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