一人ひとりの「やりたい!」に向き合う<タンキュークエスト>


探究型・知育型通信教育「tanQuest(タンキュークエスト)」を提供する森本さん

タンキュークエスト

森本佑紀さん


ホームページ:

https://www.tanqfamily.com/



探究型通信教育「tanQuest」

タンキュークエストは5〜10歳を対象に「知りたい!やってみたい!」を育む通信教育です。生産性が高く、グローバルに活躍できる人材を育てると言うより、それぞれの子どもが自分らしさを見つけるサポートをするための教育サービス。決められたカリキュラムがあるのではなく、答えを教えるのでもない。恐竜、宇宙、歴史、芸術、人体などあらゆる分野を横断的に、わくわくしてもっと知りたいと子どもたちが思えるような内容の学びを、動画配信で届けています。


子どもたち一人ひとりの「何がやりたいか」に向き合う

タンキュークエストの特徴は、なんと言っても、子ども達一人ひとりに向き合うこと。動画を見た子どもたちの疑問に個別でサポートしたり、もっと深く知りたいという子どもには、より深い内容の動画を届けたり。そしてその運営は、まるでユーチューバーのように、森本さんをはじめとする講師たちはオリジナルキャラとなって一人ひとりに呼びかけたり、オンラインで授業したり。観る子ども達はもちろん楽しいのですが、やっている森本さん達の楽しさも動画から伝わってきます。タンキュークエストの一番の武器は、その子がなにに興味を持ってなにを紡ぎ出したいのか。そういうことを一緒に見つけていくことだと森本さんは語ります。


人生は「自分ってなんだろう?」を探求する冒険

タンキュークエストという教育サービスの背景には、森本さん自身がこれまで歩んできた人生の冒険があります。森本さんは、大阪府松原市出身。小学生時代は「天才」かと言われるほど成績優秀だったそうですが、私立中学校に進学すると成績は下から二番目に。「学ぶってつまんないことなんだろうな」と思いながら大学進学をした時に出会った教授の一言で、その思いは「学ぶっておもしろいな」に変わることになります。その教授の言葉とは「今から経営戦略の授業をします、ただ、経営に正解ってありません」というものでした。「正解がないものをどうやって教えるのだろう」と衝撃を受けたそうです。

それをきっかけに「経営」に興味を持ち、将来は起業家の道を志しながら、まずは勉強をと当時最も成長スピードが早いと言われていた広告代理店に就職し営業職に。トップクラスの営業成績をあげながらも、もっとクライアントが抱える課題の根本的な解決をしたいと2年目の終わりに退職、起業の道へ進みます。そしてどんな人を幸せにしたいとか、どんな人生にしたいといった、自分のやりたいことを実現するための手段として、起業があってほしいという思いを持って、教育事業の立ち上げに至ります。そこには、教育事業を通して、自分にとっての最強の武器、本当に大事なものが何なのか、考え見いだせる人を増やしていきたい、という森本さんの思いがありました。


金ピカの衣装の赤い蝶ネクタイ姿の森本さん。フランスの日本人学校でのワークの光景

世界中の子ども達と一緒にワーク

タンキュークエストは、通信教育だけではなく、実際にいろんな場所に行って子ども達と一緒にワークをすることに力を入れています。実際に出かけて行き、子ども達や地域の人たちと繋がることに重きを置く。それによって相手の孤独感を解消することができたり、お互いの足りない部分を補い合う関係を築くことができるのではないかと森本さんは話しています。




※本記事は、森本さんの了承をいただき、下記のインタビュー記事をもとにまとめさせていただきました。各記事には、森本さんの活動や思いがさらに詳しく紹介されています。


・another life

「人生は、自分を探究する冒険だ。自分らしさを育むための通信教育を」

・ホームスクーリング協会 「学習とは『自分で決めたこと』をやること-子ども達の興味関心を引き出すtanQfamilyの通信教材とは?」

・発達障害メディア「スタジオSORA」

「受け身の学習から、自らトライ&エラーを繰り返せる学習スタイルへ」 ・「未来のオープンイノベーション ~自由に学ぶ子どもたちと自由な事業発想!~」(logmeBIZ)

「学校では学べない子どもたちが、羽ばたける場づくりを 一人ひとりの“やりたい!”に向き合う「タンキュークエスト」


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