世田谷

VIVITA ROBOCON

チャレンジプロジェクト

2019 Summer

主催:一般社団法人マナビダイスキ

​後援:社会福祉法人世田谷区社会福祉協議会

協力:VIVITA株式会社 東京都市大学  

プロジェクト

について

2019年の夏休み期間に、主に世田谷の小学生を対象に自由な発想でオリジナルロボットを製作。VIVITA株式会社主催のロボコン「VIVITA ROBOCON」全国大会への参戦をめざすプロジェクトです。ロボット製作の舞台は、東京都市大学夢キャンパスが協力を申し出てくださいました。

本プロジェクトの大原則は「子どもイニシアチブ」。

大学生や大人たちはサポーターです。「教える」のではなく、子どもたちのアイデアに耳を傾け、共に悩み、時に励まし、ロボコン参戦という目標をめざします。

続々、サポーター登場!

VIVITA ROBOCON とは

VIVITA ROBOCONの様子

与えられた課題に対して子どもたちが自身のアイデアでロボットを製作し、挑む競技です。VIVITA株式会社が運営する子どもたちのクリエイティブフィールド「VIVISTOP柏の葉」(千葉県)で行われてきました。今年初めて、日本各地やエストニア、シンガポールから子どもたちが参戦する全国大会が開催されます。

 

高度な知識や技能を要さず、仕組みや構造を考え、ロボットを形に。プロジェクトを自分の力で推進して形にしていきます。自由度の高い機構造形とプログラミングによる幅広い創造性、そして作戦展開が必要になるロボットコンテストです。

VIVITA ROBOCONに参戦する条件は、ロボットの制御機構に「VIVIWARE Cell(※)」を使用することだけです。ロボットの材料、動力、アイデアに制限はありません。

※VIVITA株式会社が開発する、ラピッドプロトタイピングを行うためのモジュール化された、ソフトウェアとハードウェアのツールセット。

このプロジェクトの背景

このプロジェクトは、VIVITA株式会社が運営する「VIVISTOP(千葉県柏の葉)」への訪問が起点でした。

最新テクノロジーとものづくりが共存し自由な発想で新たな何かが日々生まれるクリエイティブ環境、日常とは異なるコミュニティ、社会へ世界へと発し、つながるネットワーク。

そして何よりVIVISTOPにいる子どもも大人も、自分で考え、選択し、悩み、相談し、行動し、イキイキしていました。学校や学童、習い事や塾とは異なる環境です。欲しい。ご近所に。

そこでこの一年、「VIVISTOPのような学びの環境を世田谷に創りたい」とアチコチで発してきました。そしてVIVITA主催のロボコン「VIVITA ROBOCON」製作拠点の話を聞き「ハイっ、世田谷でやります!」と手を挙げて、今に至ります。

本プロジェクトは、VIVISTOPで実践されている学びのあり方への共感がベースとなって、東京都市大学をはじめ、さまざまな団体や個人の皆さんによるサポートで動き出しました。このプロジェクトを実現、運営するプロセスには、大人にとってもまた、いつもの日常とは少し異なるエキサイティングな学びの機会があふれています。子どもたちは、自由な発想から、ふわっとした言葉でサラリと無理難題をもたらしてくれます。子どもイニシアチブな環境で、年齢もバックグラウンドも異なる人たちとともに、その課題解決をサポートしなくてはなりません。この夏、あなたも一緒にチャレンジしませんか?

VIVITAとVIVISTOPについて

VIVISTOP柏の葉の様子です

VIVITA株式会社は、次の3つのミッションを掲げています。

●全ての子どもたちにクリエイティブラーニング環境を提供する

●クリエイティブな子どもたちのコミュニティを構築する

●新世代のクリエイティブツールとプラットフォームを開発する

同社が運営するVIVISTOPには、カリキュラムはなく、先生もいません。子どもイニシアチブ、大人はサポーター。境界・制約なく、子どもたちが自分の興味をみつける場所として運営されています。日本では千葉県柏の葉に、世界ではエストニアとシンガポールにあります。

また、期間限定VIVISTOPを創る試みを、神戸や沖縄など、日本各地で行なっています。その試みは、柏の葉にあるVIVISTOPと同じものを創るのではなく、地域特性や、その地域の人たちが主体的に考え、独自なものを生み出しています。

東京都市大学 二子玉川夢キャンパスについて

ロボット製作の会場を協力くださるのは、東京都市大学 二子玉川夢キャンパス。二子玉川駅改札すぐ、二子玉川ライズ・オフィスビルの8階にあります。東京都市大の教職員や学生たちが中心となって、さまざまな課題解決のための教育研究活動や地域との連携活動の舞台となっています。また、「科学体験教室」など、子どもたちに学ぶ喜びを伝える活動も行なわれています。

学生の皆さんもまた、このプロジェクトに、サポーターとして参画する予定です。ふだんは専門性の高いロボコンにチャレンジしている工学部の学生や、地域コミュニティを研究する都市生活学部の学生など、さまざまな関心や得意技を持って、プロジェクトを楽しんでくれることでしょう。

開催概要

実施内容

・オリジナルロボット製作(VIVITA株式会社が提供するロボット制御機構 VIVIWARE Cell利用)

・練習ロボコンの開催(8月末)

・東京都市大学夢祭での中間発表(予定・9月)

・「VIVITA ROBOCON全国大会」への参戦(10月)  

・報告会(10月〜11月予定)

スケジュール

<オリエンテーション>

保護者同伴・参加必須

8月10日(土)、8月11日(日)

・本プロジェクトの主旨、ツールの使い方などのご説明

・基本ロボットの製作をスタート

・いずれかの日程に必ずご参加ください

・両日参加し、ロボット製作をどんどん進めることもできます

<ロボット製作期間>

20日(火)、21日(水)、22日(木)、23日(金)、24日(土)、25日(日)、27日(火)、28日(水)、29日(木)、30日(金)

・製作期間中は会場にサポーターがいて、子どもたちが自由にオリジナルロボットを製作するスタイル

・月〜金は11:00-17:00、土日祝は10:00-15:30

・基本ロボットの製作には、15時間程度が必要です。できるだけ多くの参加ができるようスケジュール調整をお願い致します。多くの日程・時間が参加できる方を優先させていただきます。

<練習ロボコン>参加必須

8月31日(土)

<ロボット仕上期間>

9月9日(月)、10日(火)、11日(水)、12日(木)、23日(祝)10月1日(火)、2日(水)、3日(木)

・ロボット製作期間にオリジナルロボットを完成させロボコン参戦の意思がある子どものみが対象です

・月〜金は15:00-18:00、土日祝は10:00-15:30

<東京都市大学夢祭で中間発表(予定)>

9月7日(土)

<VIVITA ROBOCON 全国大会>

10月6日(日)の予定。会場は、千葉県柏の葉近郊を予定。

ロボット製作参加対象

世田谷区在住の小学生を中心に、20名程度

大事なお願い:

このロボット製作で用いるツールVIVIWARE Cellは、子どもたちが直感的に使えるものをめざし開発されています。これまでのVIVITA ROBOCONで子どもたちが使い、さまざまなオリジナルロボットを創り出した実績があります。ただ、子どもたちが自由な発想でどんなロボットにしたいのかを考え、言葉などで表現し、それをロボットのカタチにしていくには、それなりの時間を要します。基本ロボット製作に約15時間程度、オリジナルロボットにしていくにはさらに時間が必要です。そのため、このプロジェクトは、ロボット製作期間中、子どもたちが自分の都合に合わせて会場に来て製作をする、という運営を行ないます。一般的なロボット教室のように時間を決めるのではなく、子どもイニシアチブで、できるかぎり納得がいくまで考え創る、という環境を提供します。

そのため、以下の点をご理解いただき、ご参加ください。

1)ロボット製作期間の初日(8/10、/11)は、ツールの使い方などの説明を中心に、ロボット製作を進めていきます。この日は、保護者の方も共に、ご参加ください。

2)子どもたちがオリジナルロボット製作を最後までやりきるために、できるだけ多くの時間・日数の参加ができるよう、スケジュール調整をお願いします。

3)保護者の方は、期間中、サポーターとして子どもたちと一緒に経験を共有する時間をお取りください。ご都合に合わせ、1日でも、数時間でも構いません。なお、大人の方もロボット製作をされる場合には、参加費のお支払いをお願いします。

参加費用

6,000円 +    任意の応援     →「応援」について

本プロジェクトの参加費用 ¥6000(一人分) には、基本ロボット素材費、機材利用費が含まれます。
保護者の方も、サポーターとして参加しロボット製作をすることができます。ご要望の方は、お子さん分と一緒に参加チケットをご購入ください。
チケットには、参加費用の他に応援費をプラスしたチケットもご用意しました。
本プロジェクト運営は、ボランティアで支えています。ロボット製作に必要なパーツや道具・機器、子どもたちの自由な発想を促す素材などの購入や、経済的支援が必要な子どもたちの参加費用など、運営資金の応援を任意でお願いしています。
ご理解とご協力を、よろしくお願い致します。

参加申込み

「本プロジェクトが大事にすること」をご確認いただき、参加申込み手続きをお願いします。

 
 

大人・学生・組織サポーター募集!

ロボット製作サポーター

・子どもの発想をカタチにするサポート

・話を聴く、一緒に考える、やってみるをサポート

工学、設計、製造、デザイン、建築、プログラミングなどの経験、知識でサポートできる方、大歓迎です。もちろん専門的な知識がなくても、まったく問題ありません。教えるのではなく、フラットに子どもたちとコミュニケーションをとりながら、アイデアに耳を傾け、時に背中を押します。ご都合に合わせたスケジュールでサポートいただけます。

プロジェクト運営サポーター

少人数スタッフで奔走していますので、お力お貸しください!

・機材、資材などの調達、準備

・子どもの日々のロボット製作プロセスを記録に残す、広報など

・場と空間のマネジメント(人の出入り管理、資材の管理、よりよい場にする様々なこと)

・イベント企画、実行(プレロボコン、応援DAY、報告会)

・とにかく応援する

サポーターは、世田谷区外、日本各地、世界中からでも大歓迎です。

<お子さんと一緒にご参加ください> 

ロボット製作体験会

ロボット製作に使うソフトにふれ、基本ロボットの製作を体験いただけます。

参加をご検討の方は、お子さんと一緒にご参加ください。サポーターの参加も大歓迎です。

また、すでに参加を決められているお子さんは、全日参加してロボット製作を進めていただいてもOK!

開催日:①7/28 (日)②8/1(木)③8/2(金)
時 間:①②③の日程すべて13:00〜15:30
会 場:東京都市大学 二子玉川夢キャンパス

<主な内容>

1)専用ソフトVIVIWARE Cellを使って、ロボットパーツを作図する

2)作図した形を、レーザーカッターで切り出してみる
3)専用ソフトと装置を使って、基本ロボットを動かしてみる、操縦してみる


<対象>

・本プロジェクトに参加を検討しているお子さんと保護者の方

・本プロジェクトのサポーター参加をしたい方

<参加費用>

材料費をドネーション制で、当日にお願いしています。

 
 

資金・資材のご支援をお願いします

運営資金のご支援

このプロジェクトは、ボランティアで運営しています。ロボット製作に必要な基本材料費用は参加者の皆さんにご負担いただきますが、経済的制約のある子どもたちの参加費用はサポートをしたいと考えています。また、ロボット製作に必要な多くのパーツや道具・機材、子どもたちの自由な発想を促すための資材、学生サポーターの交通費など、運営資金を必要としています。子どもたちや学生に、できる限り経済的制約を乗り越え、自由な学びの経験を提供したく、皆さまのご理解・ご支援をお願い致します。

<主な運営資金の使途>

・経済支援が必要な参加者の参加費、交通費

・タブレットなど、ロボット製作に必要な機材のレンタル代金

・学生サポーターのロボット材料費、交通費

・子どもたち要望による資材購入費

・運営備品購入費 など

本プロジェクトに直接的に参加されない方も、Peatixからご支援チケットをご購入いただくことで、応援いただけます。ご支援へのお礼の気持ちを込めて、このホームページ等でサポーターのご紹介をさせていただきます。

ロボット資材のご提供支援

VIVITA ROBOCONの参戦要件は、ロボットの操作に「VIVIWARE Cell」を使用するだけです。基本資材と動力で、基本のロボットは製作可能です。しかし、ロボコンにはクリアしなくてはならない「課題」があります。その課題をクリアするために、また、子どもたちが自分のイメージするロボットの姿を実現するために、プラスαの資材が活躍します。VIVISTOP柏の葉では、さまざまな廃材が子どもの発想を刺激することに、一役かっています。製造業やさまざまな資材などを扱っている企業の皆さま、ご協力をお願い致します。ご支援へのお礼の気持ちを込めて、このホームページ等でサポーターのご紹介をさせていただきます。

どんな資材が適しているの?

基本のロボットは、写真のような感じです。「どんな資材が欲しい?」と質問をいただくのですが、特に指定はないのです。基本ロボットにつけられる装飾的なものや、部品として代わりに使えそうなものを、このサイズ感でイメージしていただいて、「コレどう?」とご提案いただけると嬉しいです。これまでの事例としては、掃除機の機構から動きのヒントを得たり、地域特産品を活用したり、さまざまです。これがあれば面白いロボット作れそうだ、という、モノづくり大好きな大人のアイデア、お待ちしています!

 

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